カシオ学園 職員室・事務室 CASIO GAKUEN Office

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静岡県藤枝市立葉梨小学校様

静岡県藤枝市立葉梨小学校 吉田 満 教諭

静岡県藤枝市立葉梨小学校 吉田 満 教諭


使用製品



職員室・事務室ページプリンタ

教育現場のニーズに応える“優しい”高速カラープリンタ職員室における円滑かつ効率的な運用を実現!

現在、全国の学校現場では、教員一人に1台コンピュータを配備するなど、学校の健全な運営・合理化を目指す「校務の情報化」が推進されている。しかし、そのぶんプリンタニーズも増加してしまい、印刷コストの削減に頭を痛めている学校も多い。


こうしたなか、モノクロとカラープリントの使い分けやトナーセーブ、印刷ミス防止など幅広い機能でランニングコストを抑える、カシオの学校専用モデル・高速カラープリンタ『SPEEDIA GE5000』が注目されている。
そこで、導入した現場の声とともに、職員室における効率的な印刷環境を実現する優れた特長を紹介する。

(本事例は「学習情報研究」2012年1月号に掲載されたものです。)

わかりやすいパネル表示で、印刷トラブルに対処

■ 市内の全小中学校に導入

静岡県藤枝市立葉梨小学校は、山間の恵まれた自然環境のもと、子どもたちの豊かな関わりや深い追究活動を核にした授業づくりに励んでいる。 藤枝市では2011年3月、小中学校すべての教員に一人1台コンピュータを配備するのに伴い、学校での使用に考慮した省スペース設計と商品構成を備えたカシオの学校専用モデル・高速カラープリンタ『SPEEDIA GE5000』を導入。同校も、職員室2台、校長室と保健室に各1台ずつ設置し、プリンタ環境を一新した。

吉田 満(よしだ みつる)教諭

校務での運用を管理する吉田 満教諭は、「これまで職員室ではレーザープリンタとインクジェットプリンタを併用していましたが、前者はモノクロ印刷だけであり、両面印刷もうまくいかない。後者は劣化によるインク漏れなどの課題がありました。しかし、『SPEEDIA GE5000』が導入されたことで、多くのコンピュータが配備された中でもスムーズな印刷が実現。校務文書や教材づくりに、教員一人ひとりの積極的な活用が可能になりました」 なかでも、教員が好きな時に出力できる環境になったことは大きな進歩と指摘。「今までのように、その都度資料を出力して手渡すことも減りましたね」と語る。

■ 使い勝手の良さを評価

実際に活用を始めて感じるのは使い勝手の良さだという。「発色の良い鮮明なカラープリントは教員の授業での教材づくりを意欲的にするほか、大判プリントにも対応しているので黒板の掲示にも活用できるのが魅力。説得力のあるカラープリントなら、子どもの興味・関心を高めることができます」と続ける。 その言葉通り、本プリンタはB6ハーフサイズから、最大297×1,200mmの長尺紙にも印刷可能。1つの図案(データ)を最大縦4枚×横4枚の用紙に分割出力もできるので、大型の掲示物や垂れ幕などの作成にも活用できる。また、耐油・耐水紙、ラベル紙などの特殊紙を使った印刷や、ラミネート加工することも可能なため、校内の掲示板など学校ならではの用途にも利用できるのが強みだ。


ラミネート加工も可能

吉田教諭もラミネート用紙による加工ができることに着目。子どもたちの学習成果などの掲示に、ぜひ活用していきたいと抱負を語った。 また、職員室でのプリンタ機会が増えて問題となる大半が、トナー切れや紙づまりなどの基本的な印刷トラブルになる。こうしたなか本プリンタは、消耗品の残量や印刷完了時間など、グラフィカルなオペレーションパネルでわかりやすく表示するほか、トラブルの際にも「ヘルプガイド表示」や「お助け」ボタンなどで、誰にでも簡単に対処できる親切設計が特長になっている。
しかも、「ネットdeサポート」を利用すれば、インターネット経由でハードウェア診断と消耗品管理を自動化。消耗品の交換時期を予測して事前に連絡するサービスや、プリンタ利用状況の報告メニューも提供している。


lCカード認証でエコノミーな印刷環境を

■ 効率的なプリンタ運用に教員間でのエコ印刷を浸透

一方、同校が新しいプリンタの運用で最も意識した点が、ムダなカラー印刷やミスプリントを削減してコストを抑えることにあった。そんな効率的なプリンタ運用に強い味方になったのが、プレビュー画面で印刷不要ページの指定や両面印刷、トナーセーブなどの選択が簡単にできる「簡単エコ印刷ナビ」機能だ。

「簡単エコ印刷ナビ」で印刷内容を確認・修正できる

「自分が印刷する内容をプレビュー画面で確認してから削除や追加ができるので、ミスプリントが少なくなります。それから、異なるアプリケーションからの印刷をまとめることができるのも使いやすいですね。たとえば、以前作ったPDFファイルにワードやエクセルの文章を挟むことも簡単なアイコン操作で実現できます」。教員の間でも、プリントのムダを省くスキルとして浸透していると語った。

もう1つ、同校におけるエコ印刷の決め手となっているのが、ICカードによる認証印刷を導入したことだ。 プリンタはモノクロを標準にし、カラープリントするときは本プリンタに内蔵されたICカードリーダーに、あらかじめ登録したICカードをタッチしないと印刷できない。つまり、カラープリントする場合に教員はその都度プリンタの前まで行かなければならず、本当に必要な時にしかカラー印刷を行わない習慣が自然と身につくというもの。 その意図について吉田教諭は、「本校のプリンタ運用はモノクロを標準にし、トナーセーブなどの利用を前提にしているのでエコを意識して使ってもらう必要がありました。しかし、教員が気軽にプリンタを利用するようになれば、カラー出力する機会が増えるのは当然です。それでもランニングコストを抑制し、不要なカラー印刷を避けるためにも、出力にワンクッション入るICカード認証は有効な方法だと考えました」と話す。

ICカードをタッチして出力する

このように、本来「ICカード認証印刷機能」はプリンタで出力した印刷文書の盗み見や、持ち去りなどの情報漏えいを防止し、信頼性の高いセキュリティ環境を構築することが役割になるが、同校ではこれをカラープリントの抑制に活用しているのだ。

■ さらなる活用に期待

校務の情報化の主たる目的は、教員の事務作業に関わる負担を軽減し、教育の質を向上することにある。その中で教員がプリンタを活用するシーンが増えることは、校務処理の円滑化や授業の充実に直接結びついてくるにちがいない。 その意味で、今後もコストを維持しながら、より積極的かつ効率的に活用できるプリンタ運用を築くために、『SPEEDIA GE5000』の機能がさまざまな場面で寄与していくことを期待したい。


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