カシオ学園 中学校 CASIO GAKUEN Junior high school

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分光器で分けた光を撮影して印刷

中学1〜3年理科電子文具

『プリン写ル』でノート作り

限られた授業時間を有効に使うためICT機器を活用

光の波長分布を考えるための第一歩として分光器で光を観察します。
デジタルカメラやプリン写ルなどの機器を使うことにより、
印刷コストの削減、時間ロスの削減、生徒たちの授業への関心アップする、などの効果があります。

  • 京都市立
  • 旭丘中学校
  • 和田正裕先生

使用製品


概要

手作りの分光器を通して、太陽光や蛍光灯の光がどのように見えるかを観察します。
さらにデジタルカメラで撮影し画像の入ったSDカードを、プリン写ルに差し込み、シールプリントでプリントアウト。
シールは他の班と共有し、各自プリントにシールを張り付け、必要事項を記入してレポートとしてまとめさせました。

実践の課題

今回は、各班ごとに、それぞれ違う色の水溶液を通した光や太陽光・蛍光灯を撮影するという課題を与ました。
理科の学習では、観察をしてスケッチをすることは基本ですが、スケッチが苦手な子もいますし、再現性に乏しくなりがちで、また時間もとられます。しかし、デジタルカメラとプリン写ルを連携させて活用することで、後から見返してもわかりやすく、そして他の観察結果と比較してまとめる時間も作り出すことができました。

なお、スケッチではなくデジタルカメラを使う場合、通常はパソコンにプリンターを接続して、印刷後に切り貼りをするという方法となります。
ほとんどの生徒たちは、デジタルカメラの取り扱いにも慣れており操作と言う点では問題はありませんが、プリントアウトに時間と手間がかかるというハードルがあります。

今回使用した「プリン写ル」は、タッチパネルで簡単に操作ができるので、生徒たちも直感的な操作でプリントアウトまで、手軽に進めることができました。
また、共有シールの作成により、スピーディーに授業を進めることができました。
デジタルカメラとプリン写ルの連携は、
非常に有効なICT機器の活用法と言えるでしょう。

社会とつなぐ理科教育プログラム
カシオのプリン写ルとデジタルカメラを使用し和田先生が授業をおこなったのは「社会とつなぐ理科教育プログラム」。
企業とコラボした授業展開をテーマに立命館大学(代表 山下芳樹)と京都市教育委員会が連携して実施している。
第一回目は京都市立旭丘中学校で開催された。

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