カシオ学園 中学校 CASIO GAKUEN Junior high school

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東京学芸大学附属国際中等教育学校様

東京学芸大学附属国際中等教育学校様

使用製品



中学校数学プロジェクター関数電卓・電卓

グラフ関数電卓とプロジェクターの連携で
より実践に即した数学

  • 東京学芸大学附属国際中等教育学校 数学科
  • 伊藤アンドレ先生
  • 内野浩子先生
  • 小林廉先生
  • 高橋広明先生
  • 本田千春先生
  • ※50音順で掲載

授業で、グラフ関数電卓とプロジェクターを使用している学校が増えてきている。
その中で、グラフ関数電卓とプロジェクターを連携させて、数学の授業で活用する学校が出てきた。
東京学芸大学附属国際中等教育学校では、オリジナル教材とグラフ関数電卓及びプロジェクターを連携させ、より実践に即したわかりやすい数学の授業をすすめている。

グラフ関数電卓の使用を前提に作られたテキスト

国際理解・人間理解・理数探究の3つの柱を学習の中心に据える同校。その数学科では 教科書ではなく、オリジナルテキストに基づいて授業をすすめている。中1から高1+αのところを4年生までの間で学ぶ(6年制)。
「グラフ関数電卓を使用するという前提で、テキストやカリキュラムを作っています」という同校では、生徒全員にグラフ関数電卓を持たせている。カシオを選んだ理由は製品機能、およびサポート体制だ。
1年生の数学の授業で渡し、ボタンの使い方などを教師が教える。
グラフ関数電卓を始めて手にする生徒の反応を聞いてみると、
「『おーすごーい、ボタンがいっぱいついてる!』と大喜びしますね。先生がちゃんと教えてくれるだろうという考えもあるとは思いますが、抵抗感は大人より圧倒的に少ないですね」。


オリジナルテキストを使ったカリキュラムで、もっとも重要視しているのは、現実的な場面を授業に取り入れることだ。
「明らかに数学の問題っぽい問題を解くのではなく、生活に即したナマの数値を使って現実の社会でも数学は使えるんだということを伝えたいんです」
「数学のための数学ではなく、社会に出ても数学を活用して欲しい。活用する力を養いたい」と先生方は言う。
 教科書に載せるために、きれいに整えられた数値ではなく、現実の数値を使うとなると、小数点や端数など、計算が煩雑になる。計算に時間をとられるよりも、電卓を使うほうが便利だ。
「考える力があるのに、計算で時間がかかってしまうタイプの生徒にとって、大きな助けになっています」


しかしグラフ関数電卓を導入しているのは、もちろん計算のためだけではない。
「作図や計算に時間をとられないので、圧倒的に時間短縮になります。短縮できた時間で、レベルの高い探究活動、たとえば未知のものも探究してパターンを探らせるような授業が可能になりました」
「たとえていえば、道具を使うとより高度なことができる、ということですね」
グラフ関数電卓があれば、グラフの作成などはワンタッチであっという間だ。作業や計算よりも、数学的考え方に重点を置いた授業ができる、というのは大きな成果だ。

グラフ関数電卓とプロジェクターの連携

関数の授業で、生徒のやる気を引き出し、理解度を高めるのが、プロジェクターである。
「グラフ関数電卓とプロジェクターをつなげ、統計や関数のグラフの表示、図形で作図ツールの画面等の表示などに使います」
先生方がグラフ関数電卓を使用するときは、プロジェクターに接続して、先生のキー操作や画面を見せるようにしている。先生の関数電卓が大写しになるので、生徒にとって自分の関数電卓との違いがパッと分かる。
「教師のグラフ関数電卓を例示するのはもちろんですが、生徒のグラフ関数電卓をつないで、その生徒の作成したものをすぐ見られるというのがいいですね」

グリーンスリムプロジェクター導入の決め手となったのは、コンパクトさと、小ささにもかかわらず明るいこと。
さらに機械が苦手な先生でも簡単に使用でき、様々な機器に接続できることである。
また、4万~5万円ほどかかるランプ交換費用をほとんど心配しなくてすむという長寿命・低コストもありがたいと言う。


「いいですね。薄くて軽くて持ち歩きに便利。すばらしいです。もう少し増やしたいと思っています」
言葉では伝わりにくいグラフや図形が、一目瞭然に説明できるのがプロジェクターのメリット。視覚に訴かけることで、生徒の理解が深まる。また、様々な教材や写真を見せられるから、他の教科でも幅広く活用ができる。
「このプロジェクターは人気です。家庭科や英語など他のさまざまな教科でも、教科ごとに購入して使っているようですよ。
数学科では他社のプロジェクターも使っているのですが、明るくて軽いカシオ製品の奪い合いです。できれば自分専用のプロジェクターが欲しいですね。」


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