カシオ学園 高校 CASIO GAKUEN high school

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火山モデルを身近な材料で再現

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高校理科デジタルカメラ

身近な材料で
マグマの粘性と火山の形
を再現した実験

  • 清真学園
    理科・SSH担当
  • 網敷俊志先生
  • 同高校1年生(当時)
  • 日高 笑里さん
    白坂 瑞季さん

使用製品

EX-F1
ハイスピードエクシリム
<EX-F1>
使い方ガイド

概要

SSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されている清真学園高等学校の「アースサイエンスと地球物理学」ゼミに参加した生徒、日高さんと白坂さんは、ゼラチンと調味料による噴火モデル実験に、ハイスピード撮影を取り入れた。

用意・準備するもの
・三脚・ビーカー・注射器・金網
・調味料(マヨネーズ、ケチャップ、中濃ソース、ごま油)
・透明なプラスチックコップにゼラチンを固めておく(水1リットルに対し14g、17g、20gの3種類を作っておく

実験
固さの違うゼラチンを地表に、液体をマグマと見立てることとする。
ゼラチンの入ったコップの底から、注射器で4つの液体(粘り気の強い順にマヨネーズ、ケチャップ、中濃ソース、ごま油)を注入、それぞれの調味料が噴出する形を撮影し、比較検討する。

実践の課題

撮影する際は、あらかじめカメラの位置を決めておく。
液体を注入する係とシャッター係の2名が必要となる。またカメラがぶれないように三脚を使用したほうが撮影しやすい。


この実験から、地表の違いや粘性の違いによって、火山の形状が変わることがわかる。
地表の固さと溶岩の粘性を一覧表にするとわかりやすい。

日高さんと白坂さんは、実験結果を「マグマの粘性、地表の硬さと噴火の仕方の関係」と題して発表。
考察として、実在する火山(三原山、富士山、昭和新山)と比較する内容のレポートをまとめ、高い評価を得た。


※実験の参考文献『世界一おいしい火山の本』林信太郎、小峰書房

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