カシオ学園 小学校 CASIO GAKUEN Elementary school

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聖望学園科学部 様

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中学校1〜3年理科デジタルカメラ

科学部の活動にデジタルカメラを導入、ロボットコンテストでも優秀な成績。

聖望学園科学部はロボット大会などで
優秀な成績をおさめている。
デジタルカメラを取り入れ、活発に活動しているようすを、顧問の永澤先生にうかがった。

  • 聖望学園中学・高校理科、
    高校科学部顧問
  • 永澤勇気先生

見えていてもわからない、ハイスピード撮影なら、わかる。

今回、科学部が参加したETロボコン(※)は、高校生はもちろん大学、企業なども参加するハイレベルな大会だ。
黒い線で描かれたコースをロボットが走行するスピードを競うというもの。ラインの上を走るロボットの形状や重さなどはすべて同じ。
だから、いかに安定走行できるようプログラムを組むかがキーポイントとなる。

「ロボットの下部、タイヤの近くに光センサーがあります。あらかじめ支給されるサンプルプログラムは、センサー部に黒がきたら右へ、白がきたら左へと動きを調整することで、黒いラインの左はじを進むように設計されているのです。しかし、支給されたプログラムそのままでは、ヨタヨタとした動きしかしません。それでプログラムを改良していくのです。」と永澤先生。
「瞬間を見ることができるというのはすごいですね」という。
どのタイミングでロボットが判断しているかが正確にわかるので、プログラムをどのように変更すればよいかがわかる。ロボットがカーブを曲がる瞬間をデジタルカメラでハイスピード撮影し、プログラムを検証、精度が格段に向上したそうだ。


今年度のETロボコンでは「特別賞」を受賞。

9月4日に開催された「ETロボコン2010東京地区大会」に参加した聖望学園科学部「科学の妖精」チーム。
対戦相手は大手コンピュータ・ソフト・メーカーチーム。当日唯一の高校生チームが第1レースに出走ということで注目された。
スタート直後からスムーズな走りで、相手のを引き離す快走を見せたが、最終障害でコースアウト。
惜しくも上位入賞は逃したが、その健闘ぶりに「特別賞」が贈られた。

広がる科学部の可能性。

科学部では他にもデジタルカメラの活用法を考えている。
「トカゲが餌を食べるところ、ネズミの泳ぐ様子など、いろいろなものを撮影しているようですね」と永澤先生。

生徒たちに聞いてみると「じゃんけんで、グー・チョキ・パーを出すときの瞬間を撮影して、反応速度を計測してみたい」など、 活用のアイディアを教えてくれた。ハイスピードでしかできないことが、科学マインドを育てている。

※ETロボコン(ETソフトウェアロボットデザインコンテスト)とは
日本の産業競争力に欠くことのできない重要な「組込みシステム」分野における技術教育をテーマに、 決められた走行体で指定コースを自律走行する競技です。
同一のハードウェア(LEGO MindstormsTM)に、 UML(Unified Modeling Language)等で 分析・設計したソフトウェアを搭載し競うコンテストです。
オープン参加型で産学官連携協力により開催。
2002年UMLロボットコンテストとして始まり、2005年よりETロボコンと名称を変え、今年で通算9回目の開催となります。
ETはEmbedded Technologyの略で、日本語では「組込みシステム技術」を意味します。

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