カシオ学園 小学校 CASIO GAKUEN Elementary school

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「宇宙カボチャ」を育てよう
マルチプロジェクションカメラで観察記録。

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インターバル撮影機能で、1時間間隔でシャッターを切るよう設定して撮影すると、上のような連続写真が撮影できます。
これらの写真3日間分を、つなげてソフト(別売)で編集した画像です。

小学校5年理科プロジェクター

生命のつながり(1)

宇宙に行ってきたカボチャの種はどんな芽を出すのだろう?
「宇宙カボチャ」の種をまいて、発芽のようすを調べ、植物の発芽の条件(発芽に必要なもの、空気や温度との関連)について理解を深めます。

  • 東京学芸大学附属小金井小学校
  • 理科
  • 松田暢元先生
  • 東京学芸大学附属小金井小学校
  • 副校長
  • 関田義博 先生
  • 東京学芸大学教育学部
  • 理科教育分野
  • 中西史 先生
(発芽のインターバル撮影)

使用製品


撮影方法

撮影にはマルチプロジェクションカメラ YC-470を使用しました。
昼夜の光量差があるため撮影中は照明を点灯し続けられる環境が向いています。
また24時間ごとに画像の取り込みとリセットが必要です。


宇宙カボチャとは?

  • 2008年11月、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」にスペースシャトル「エンデバー」で345粒のオモチャカボチャの種が運ばれました。種は宇宙で8ヶ月半をすごし、2009年7月、宇宙飛行士の若田さんとともに地球に帰還しました。これが「宇宙カボチャ」です。

実践

1・種の観察

クラスを8班に分けて、各班に「宇宙カボチャ」と「地球カボチャ」の種を配布。
それぞれを観察し、比較します。
自分の意見、班内で出た意見をまとめるだけでなく、他の班の児童の意見を聞くことで、新たな視点が開けることを実感します。

2・「思いや願い」を記入

  • 「今回の栽培に対する思いや願い」を用紙にひとりひとり記入しました。
    ばくぜんと発芽の観察をするのではなく、その先にある宇宙や生命に対する認識を、生徒の心に刻むという狙いがあります。

3・観察記録

  • プランターに種をまきます。
    直接、土にさわることも子どもたちにとっては貴重な経験です。
    発芽後はB5の観察記録ファイルに日々の成長を記録しながら育てます。

4・種まき

  • カボチャの発芽、生育適温は20~25℃。まく直前に一晩水につけておきます。
    まいた直後は水を多めに。3週間~1ヶ月で発芽します。

5・植え替え

農場で植え替え作業をしました。
農場に移してからは、2・3週間に一度の観察を行いました。

6・夏

夏に向けて、暑さ対策とツルがうまく伸びるための敷き藁をしました。

子どもたちには「もし時間がある人は、たまには家族で観察にいけるといいね」と話しました。
休み明けに確認したところ、何名かは休み中に観察を行ったようです。

7・収穫

収穫のようす。宇宙カボチャより地球カボチャのほうが多く収穫できました。
収穫したカボチャの特徴を充分に観察した後、宇宙と地球の違いを考えました。

観察カードを見ると、
・見た目は宇宙っぽい(地球っぽい)
・てざわりは・・・
・においは・・・
・色は・・・
と、色々な視点でかぼちゃを考えていました。

宇宙かぼちゃと地球カボチャの違いを見つけようと、しっかりと観察することができたようです。

8・種

大学の中西先生にそろそろ種を採ってもいいだろうとご指導いただいたので、種を採取し、観察しました。

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