カシオ学園 小学校 CASIO GAKUEN Elementary school

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短距離走の指導にデジタルカメラのハイスピード撮影を活用する

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小学校1〜6年体育デジタルカメラ

自分の走りかたを目で確かめてみよう。

速く走るためには、ストライドとピッチを伸ばすこと。そのためには、スムーズで効率的な脚の動きが重要だ。ハイスピード撮影を指導に取り入れている八戸大学 人間健康学部 人間健康学科 三島隆章先生に指導のポイントをうかがった。

  • 八戸大学
  • 人間健康学部 人間健康学科
  • 三島隆章先生

使用製品

ハイスピードエクシリム
<EX-F1>
使い方ガイド

撮影方法

全力疾走中、走者を側方から撮影する。

概要

撮影した動画を見て、以下のポイントに注意しながら振り返る。

低学年
・体の軸がぶれずに足を前にだしているか
・振り下ろした足が接地したとき、上体がやや前傾(10度くらい)しているか
中学年
・振り下ろした足が接地したとき、上体がやや前傾(10度くらい)しているか
・肘の角度を90度くらい固定して、肘を前後に大きく振っているか
・キックした脚を前に引き出す時、お尻にかかとがつくぐらい膝を折りたたんでいるか
高学年
・肘の角度を90度くらい固定して、リラックスして肘を前後に大きく振っているか
・キックした脚を前に引き出す時、お尻にかかとがつくぐらい膝を折りたたんでいるか
・脚が接地したとき、反対の脚が接地した脚よりも前に引き出されているか

実践の課題

走るスピード=ストライド×ピッチ。
ストライドとピッチを伸ばすためには、スムーズで効率的な脚の動きが重要です。
ハイスピード撮影した動画で足や腕の動きをチェックしましょう。

撮影は正面より真横から撮るほうがおすすめです。子どもたちが普段の授業で友達の走りを観察するのも横からになりますし、横から撮ったほうが足や腕の動きがはっきりわかります。
クラス全員を撮影しなくとも、お手本になる子と希望者だけでも、自分の走りをイメージする助けになります。

体育館にテレビモニターをもちこんで、授業の前半で撮影、後半で振り返りなど、皆で見るのも効果があります。
実際の授業では子どもたちに違いを考えさせるという展開にしてみてもよいでしょう。

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