カシオ学園 小学校 CASIO GAKUEN Elementary school

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和歌山市立城北小学校様

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小学校5年外国語活動電子楽器

チャンツを交えた
楽しい英語の授業に、
キーボードが
活躍しています。

  • 和歌山市立城北小学校
  • 野上聖児先生

2011年から本格的に導入される小学校の外国語授業。
和歌山県では「先生方自身が外国語に親しみ、優劣のない外国語活動が行える和歌山。」をコンセプトに、外国語活動アドバイザーが小学校外国語活動の支援・サポートしているほか、小学校にチャンツを使った英会話を取り入れ、成果をあげている。
野上先生はALTの先生との連携をとりつつ、チャンツを取り入れた楽しい授業を展開している和歌山市立城北小学校の野上先生にお話をうかがった。

リズム、メロディ、テンポで外国語を覚えるチャンツ

チャンツ(chants)は、一定のリズム(ラップやジャズなど)に乗せて英語文を歌のようにして、覚えようというもので、幼い子から大人まで年齢を問わず、英語のリズムとイントネーションを身につけるのに有効だ。外国人が口語英語を習得するための近道とも言われている。
野上先生自身も担任中心とした小学校での英語授業の経験がなく、試行錯誤しながらよい教材を探していたところにチャンツとカシオのキーボードに出会った。
「英語の学習にはリズム、メロディ、テンポが大切ですよね。英語独特のリズムを身につけなければ、本物の英語は聞き取れず、リズムにのって話さなければ、相手に通じる英語にはなりません。


楽しいから反復学習が苦にならない

英語の授業にキーボードというのは意外な取り合わせのように思えるが、野上先生の授業では、全く違和感なく溶け込んでいた。
「言語はコミュニケーションなので、学習として暗記するのではなく楽しく触れ合ってほしいと考えました」。
授業にチャンツを取り入れるのは「英語は楽しいものだ」と子ども達に実感してもらうのが狙いだった。
「小学生のうちに英語を好きになってもらいたかった。そうすれば中学に入ってからも英語が好きでいられるから」。
チャンツを取り入れた効果は予想以上だった。

「楽しい歌やテンポのよい言葉は、子ども達が何度もくり返し勝手に楽しんでいるんです。たとえばテンポのよいCMソングが子どもの中での流行するように、教師が歌えとも覚えろとも言わないのに、子ども達が休み時間や登下校中、それに家庭で、授業で習ったチャンツを楽しんで口ずさんでいる。遊びの中で自然に復習ができるんです」。

広がる電子楽器の活用

「レッツ、シングアソング!」
野上先生が声をかけると、5年生の子ども達は見事な発音で♪We Wish You A Merry Christmas(クリスマスおめでとう)とクリスマスソングを歌い始めた(取材は12月)。
英語での出欠確認、フラッシュカードでの単語学習、班ごとに出題するクイズ「What is this?」など、英語の授業は盛りだくさんで、子ども達はイキイキとした表情を見せていた。

「リズムがあると子ども達のノリが違いますよね」。
野上先生は、ALTの先生がフラッシュカードで単語を読み上げる際や、シンキングタイムにはアップテンポのパーカッションを流して、授業のスピード感を盛り上げるなど、さまざまな使い方で、キーボードを英語の授業のアクセントとして活用している。
「既存のCDや教材ではなくキーボードを使うのは、児童のペースに合わせてその場でテンポを調整できるためでもあります。カシオのキーボードは1台ですべてできるところが、すごく楽ですね。これからも使い続けたいと思っています」。

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