カシオ学園 小学校 CASIO GAKUEN Elementary school

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相模原麻溝公園競技場スポーツイベント

小学校1〜5年体育デジタルカメラ

相模原麻溝公園競技場スポーツイベント
小・中学生 親子運動能力測定大会

  • 八戸大学
  • 人間健康学部 人間健康学科
  • 三島隆章先生

2010年7月19日(祝)、神奈川県相模原市麻溝公園競技場で『小・中学生運動能力測定大会』が開催された。ハイスピードカメラを指導に取り入れている八戸大学 人間健康学部 人間健康学科 三島隆章先生が参加、指導にあたっていた。

測定項目とスケジュール

測定する競技は20m走、プロアジリティ、立ち幅跳び、反復横跳び、垂直跳び、リバウンドジャンプ。
参加者は運動能力測定で自分の力を知り、夏休み中の『夏休み運動能力向上プログラム(全5回)』でブラッシュアップ、さらに10月17日に行われた同じ内容での再測定で、子どもたちの変化を見た。


8月16日(月)にも『夏休み運動能力向上プログラム』講習会が開催された。

ハイスピードカメラで子どもの運動能力をアップ

数名の子どもたちをピックアップして、競技中の動きをハイスピード撮影。
動画を三島先生がチェックし、アドバイスをしてくれたのが7月19日。
8月の運動能力向上プログラムを経て、10月17日にはどのように変化しているか前後を下記の動画にまとめた。

20m走

記録:4.96秒 → 4.61秒

先生からのアドバイス(7月)

足はよく動いているから、腕の力も利用すればもっと早く走れる。
腕は90度に曲げて、手のひらはリラックス、大きく振って走ってみよう。

先生からのアドバイス(10月)

腕をリラックスさせて、大きく振れるようになりました。これに伴い脚の振りも伸びやかになりました。

記録:4.13秒 → 3.96秒

先生からのアドバイス(7月)

足を前に出したとき、もう一方の足ができるだけ早く前に出るように、蹴り上げる力で前へ進むよう意識してみよう。

先生からのアドバイス(10月)

膝から下がリラックスすることで、脚の動きがスムーズかつ大きくなりました。また、腕振りも肩の力が抜け大きく振れるようになりました。

立ち幅跳び

記録:172cm → 189cm

先生からのアドバイス(7月)

腕が後ろにいったときに膝が充分曲がっていないので、沈み込みが浅くなっている。かがみ込むときに、おしりが下がるようになるとジャンプも伸びてくるよ。

先生からのアドバイス(10月)

腕を後ろに振ったときにしっかりと膝を曲げてからジャンプできるようになりました。
また、着地するときの腕の振り下ろしと、膝を曲げるタイミングがそろってきたことから、後ろに転ばなくてすんだようです。

記録:113cm → 116cm

先生からのアドバイス(7月)

腕の振りが少なく、上半身とか半身の連携がとれていないようだね。ボールを両手に持って上にポーンと放り投げた瞬間にジャンプする、という練習をしてみよう。

先生からのアドバイス(10月)

腕をしっかりと後ろに振って、深くしゃがみ込んでからジャンプできるようになりました。また、腕の振りとジャンプのタイミングも合ってきました。着地する時に上に振り上げた腕を、勢いよく後ろに振り下ろすと、もっと記録が伸びるかもしれません。


参加してくれた子ども達

  • 上野颯太くん

    走り方を習うのは初めてだった。椅子に座って足踏みするのが面白かった。習ったことをもっと活かして、ラグビーや運動会で速く走りたい。
  • 小泉怜史くん

    びっくりするほど練習が簡単だった。腕を前に振ると速く走れるなんて知らなかった。ラグビーやサッカーで試したい。
  • 高梨真帆さん

    前に比べて、先生の話がわかるようになった。新しいお友達ができて、一緒にやれて楽しかった。全部楽しかったからまた行きたい。
  • 大嶋里緒さん

    楽しかった。教えてもらったようにやったら、早くなったような気がする。また行きたい。

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