カシオ学園 小学校 CASIO GAKUEN Elementary school

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東京都墨田区立小梅小学校様

小学校5年体育デジタルカメラ

電子黒板とも、デジタルテレビとも連携できる
デジタルカメラで効果的な授業展開を実現。

  • 東京都墨田区立小梅小学校
  • 体育
  • 小林大志先生

平成21年度の墨田区ICTモデル校に指定された墨田区立小梅小学校。デジタルカメラ、デジタルテレビ、電子黒板などICT機器を連携させて効果的な授業を進めている。5年生の担任・小林大志先生にお話をうかがった。

見えないものが見える!ハイスピード撮影の魅力。

「ハイスピードで撮影すると、見えないものが見えてくるんです!」と小林先生はいう。小林先生がハイスピード撮影をもっとも活用しているのは体育。授業中に、あるときは三脚を使い、あるときは手持ちで子どもたちの姿を撮影する。
「たとえば、鉄棒をしている自分の一瞬の動きや、リレー時のバトンの受け渡し、走り幅跳びの着地の瞬間など、肉眼ではふつう確かめられないものが、ハイスピードで撮影するとちゃんと見える。これはすごいですよね」。
撮影した画像や動画をその場ですぐ振り返ることにより、子ども自身が自分の姿を確認。真剣な表情で「先生わかったよ!」と目を輝かせて練習に挑戦していた。


「デジタルカメラを使用することで、足の角度や手を離すタイミングなど、言葉では伝えにくいことが、はっきり伝わります」(小林先生)

実技の「振り返り」はデジタルテレビで。

小林先生の場合、体育授業後に、帰りの会等の空いている時間を利用して教室での振り返りにあてることが多い。
振り返りでは、教室にあるデジタルテレビとつなげて、子どもたち全員で見る。
「自分の良いところと直した方がよいところを、クラスメイトと比較してチェックできることで、次の時間の『めあて』設定のヒントや、技のポイントの確認など、新たな発見や理解の深まりがあるんです」。
デジタルテレビへの接続はただつなげるだけ。立ち上がりも早く、操作も簡単で、授業の妨げになることはないそうだ。
デジタルカメラは接続してそのまま見せるだけでなく、PCに取り込んで加工した画像でオリジナル教材を作ったりすることも可能だ。さらに電子黒板で投影すれば、画像の上に印を付けたり補足を書くなど、工夫しだいでさまざまな使い方が広がっていく。

実物投影機として活用して教室全体で情報共有。

体育以外の科目でも、デジタルカメラはもちろん活用している。
「言葉では伝えきれないことが明確に伝わるので、ほかの科目では実物投影機として活用することが多いですね」。
手元や画像・動画を大きく見せたいと思う瞬間は、どんな科目でもある。
「理科では実験・観察を写すのはもちろん、総合の時間におこなっている茶道教室で講師の方の手元をみんなが見れるのはいいですね。
そのほか家庭科では裁縫や包丁の使いかたなどをじっくり見せたり、算数や国語では子どものノート大きな画面に映したり…
本当に多くのことに使えます。
教室全体で共有したいことがらを、効果的に見せることにより、子どもの関心をひきつけ、理解が深まります」。

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