グラフ関数電卓とは?

一般の計算、関数計算、統計計算をはじめ、関数や統計などのグラフを描いて調べることができます。
また、表計算や幾何機能など、様々な便利機能を搭載しています。ここでは、代表的な機能をご紹介します。
具体的な操作は、基本操作集および、活用法(レシピ)をご覧ください。
グラフの描画と動くグラフ
グラフを描いて調べることができる
・簡単にグラフが描けます。
・描いたグラフについて調べることができます。
 ※解、極値、Y切片、交点、座標、積分値など。
グラフモード(GRAPH)を選ぶ
グラフ式を入力する
グラフを描く
グラフの大きさを変える
交点を求める
クリック
係数を変化させてグラフを動かす
・グラフ式の係数を変化させて
 グラフを動作させることができます。
・動くグラフの軌跡を表示することができます。
ダイナミックグラフモード(DYNA)を選ぶ
グラフ式を入力する(係数:A,B,C)
係数Cの範囲を設定する
グラフの動くスピードを設定する
係数Cを変化させてグラフを動かす
動作させたグラフの軌跡が残せます
クリック
統計(散布図、ヒストグラム)
散布図で表わして調べる
・散布図が簡単に描けます。
・描いた散布図を調べることができます。
統計モード(STAT)を選ぶ
統計数値を入力する
散布図を選ぶ
対象となるデータを選ぶ
散布図を描いて観測する
散布図の各データを確認する
クリック
ヒストグラムで表わして調べる
・ヒストグラムが簡単に描けます。
・描いたヒストグラムを調べることができます。
・初期値や階級の幅を自由に設定できます。
統計モード(STAT)を選ぶ
統計数値を入力する
ヒストグラムを選ぶ
対象となるデータを選ぶ
初期値と階級の幅を設定する
ヒストグラムを描いて観測する
ヒストグラムの各データを観測する
クリック

参考文献
小口祐一著(2010)『実践から学ぶ!グラフ電卓による統計の指導』 青山社

統計(箱ひげ図、色々な統計グラフ)
箱ひげ図で表わして調べる
・箱ひげ図が簡単に描けます。
・描いた箱ひげ図を調べることができます。
・箱ひげ図は3本まで並べて表示できます。
統計モード(STAT)を選ぶ
統計数値を入力する(List1、List2)
箱ひげ図を選ぶ
対象となるデータを選ぶ
箱ひげ図を描いて観測する
箱ひげ図の各データを確認する
箱ひげ図を並べて表示する
クリック
色々な統計グラフが描ける
・棒グラフや正規分布曲線などが描けます。
・散布図に対して色々な回帰ができます。
・色々な回帰グラフが描けます。
統計モード(STAT)を選ぶ
棒グラフを描く
正規分布曲線を描く
一次回帰、二次回帰、対数回帰グラフ
指数回帰、べき乗回帰グラフ
べき乗回帰、sin回帰グラフ
クリック
幾何(図形の描画、便利な機能)
図形の描画・作図をおこなう
・点や線、多角形や円など様々な図形が描けます。
・中点/交点、平行/直角、接線などを作図できます。
・図形の移動や、アニメーションの実行ができます。
幾何モード(GEOM)を選ぶ
(例)三角形を描く
各辺の垂直二等分線を作図する
垂直二等分線の交点を中心に円を描く
アニメーションで頂点Bを移動させて確認する
クリック
図形に関する便利な機能を使う
・長さ、角度、面積などを測定して表示できます。
・図形の位置、長さ、角度などを指定して編集できます。
・図形と図形の間の関係を確認、指定できます。
幾何モードで描かれた図形で説明する
図形の長さを測定して表示する
図形の角度を測定して表示する
図形同士の関係(例:平行)を表示する
図形の面積を測定して表示する
表示した測定値を画面にはり付ける
クリック

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